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紛争のその後

お気づきでしょうか、
今の日本の教育では、倫理、哲学が重要視されていません。

大学生、高校生の紛争、闘争に懲りた国家が考え出したこと。
それは、彼らに「自分の頭で考えさせることをさせない」ということ。

およそ先進国では、異例ですよね、
インテリ層がこれほど教養のない国は。

結果として、生み出された無教養で、文化に興味のない偏差値オタク。
それが政府の役人であり、政治家であり、企業のトップにいる。

これで、グローバルな人材がなんちゃら、なんて言うからお笑いです。
NHKがお気に入りの「白熱教室」だって、あの場に来るまでに、アメリカの学生はえらい量の、哲学や宗教の古典を読んでから討論に臨むわけですよ。日本の学生にはそれがないから、根拠もあやふやな、感情論だけになる。

たとえばアメリカの受験体制を見ると、
人物重視の選考であることが一目瞭然なわけですが、
彼らにはキリスト教に基づいた、「あるべき理想の人間像」というものが、明確にあるわけです。
それにそって、生徒たちは行動することを求められる。

日本には・・・・、
それがありません。
だから、高校や大学入試の推薦制度なんて、中身スカスカのものになっている。

バッカじゃないの!
と言っている場合じゃないんですけどね、ほんと。


指示待ち人間ばかりと言って、大学生を採用しない企業。
考える能力なんて求められてこなかったんだから、そんな人材が育つわけがないでしょう。
自分で自分の首を絞めている日本という国・・・・・。


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プロフィール

真島久美子

Author:真島久美子
エッセイスト
56年生まれ、東京育ち
武蔵大学人文学部卒
漫画家としてデビュー後、
30回以上のお見合いを経て結婚、その体験を「お見合いの達人(講談社)として出版、ベストセラーに。
他には「たたかう!落ちこぼれママ」「兄弟は他人の始まり~介護で壊れゆく家族」「やっぱり公立!それでも私立?」など。
趣味は茶道、バレエ鑑賞
夫ひとり、娘ふたりの4人家族

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