スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

厳しいのはいや

今年の高校受験、
相変わらず都立人気は続いているようですが、その反面、
都立にこだわらないというケースも増えているのだとか。

長女曰く、
「行けるところに無理なくいく。
単願で私立に行けるなら、それでいいという子が増えてきている」、と。

さとり受験の高校版みたいな話ですが、
「ちょっと課題を出すと、『あの先生は厳しいから代えてくれ』って、親が言ってくる」と、苦虫をかみつぶしていました。

長女のことだから、無理な量やレベルの課題は出していないはずですが、
子どもがすぐにヘタレてしまうらしい。

塾講はじめた4年前なら、
「もっと課題(宿題)を出してください」という親のほうが多かったんですけどね。

親子して、「さとり」なのかしら。
こういう親子に限って、就職の時にあわてるんでしょうね・苦笑


「入試で等身大の大学を選んだ学生が、就職活動ではメガバンクを志望してしまう。
学歴不問という企業の募集は建前の側面もあり、それをたんにわかっていないだけなのではないかという危惧を感じます」
(安田氏>大学通信)

長女の同級生によれば、「東大生は別格。面接も別の部屋で受ける、別待遇」とのこと。
もっとも、2月には決まっている学生がほとんどで、しかも企業が大学に来て募集かけるというから、さすが東大です。
ただ、スタートラインで優位というだけで、実際に走り出すとまた違う、というのも、人生の面白いところ。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

失礼致します。
無理したくない、とのことですが、高校入試で力を使い切ってしまわずに、その分大学入試で全力を出すということならまだ分かるのですが、怠け癖がついて、大学入試でも適当でいいや、と済ませてしまうと問題になりますよね。
高校入試で無理しないことを選んだ生徒は、どう転ぶ人が多いんでしょうね。

都立高校入試の話ですが、このような話が出ているそうです。
http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/press/2014/pr140123a.htm
ここを見ると分かるのですが、2年後より、実技の内申2倍、特別選考廃止といったことが盛り込まれているようで、私としては「改悪」だなと思いました。掲示板でも話題になっているようです。
内申なんて公平さに欠けるのに、どうしてこのようなことをするのか、理解に苦しみました。
どうにかならないのかと考えてしまいます。
不快に思われたらすいません。
では、失礼致しました。

Re: No title

>masaさん

コメントありがとうございます。
う~~~~ん、
これはどう判断したらいいものか・・・・。

これはあくまで憶測の範囲を出ませんが、
ひとつ、考えられることとしては、私学側の圧力がかかっているのかも。
有識者会議(?)などといっても、実は役人がストーリーを作っていることがほとんどです。
関係者に話を聞けるかもしれないので、ちょっと時間をください。

重点校はほとんど問題ないと思います。
意外と実技でも点を取れる生徒が多いのが、特徴なので。

問題は、中堅の学力層でしょう。
内申と、学力の差が大きく出ます。

ただ、公立に行こうが私立に行こうが、大学受験は結局、なるようになっているんですよね。
だから、そういう意味では、関係ないのですが、

内申の脅しは、はっきり言って人権問題です。
この観点から、物を言える人が出てきてほしいと思っています。

No title

返信ありがとうございます。

この話を見たとき、私としても重大な問題だと感じ、都立高校入試に詳しそうな真島さんはどう思うか気になりました。

私としては、私学からの圧力だとは考えたくなかったのですが、もしそうなら、考えを変えさせることも難しそうでしょうし、厄介だなと思います。

重点校を目指すような生徒は、ほとんど影響がないとの見通しですが、私としてはそれがせめてもの救いです。本当に、そうなってほしいと思います。
「都立高校では学力ではつけられない」との風潮が広まり、優秀な生徒が都立高校や高校入試を避ける風潮が広まるのはもうこりごりですから。

私は、実技(特に体育)が苦手で、高校受験でも学力は全く問題ありませんでしたが、内申だけは不安を持っていたので、内申で上の高校を狙えなくなる制度はやめてほしいと感じます。
私みたいな生徒(庶民、遅咲き、運動音痴)でもきちんと学力をつけられる、そんな世の中にしてほしいと思います。

タカダさんのブログでも、今からこの問題についての記事が始まるそうです。
かなりシビアな意見が出るのではないかと想像しています。

わざわざ話を聞くなど、手間をかけさせているようで申し訳ないです。

これからも受験についていろいろ話し合えたらいいなと思います。

では失礼いたしました。

Re: No title

>masaさん

私学からの圧力は、相当ひどいものですよ。
都立関係者から聞いています。
議員に献金して、自分たちにいいように動かします。
今後私立中高一貫は、定員割れで廃校に追い込まれる学校も出てくるでしょう。
そのための布石を打っているとも考えられます。

進学重点校に入るような子に関しては、ほとんどオール5が取れますから。
自分の子を自慢するようで控えたかったのですが、公立中学の先生によれば、
「重点校に入るような子は、入学した時点ですぐにわかる。オーラが違う」とのことなので、
ほぼ影響はないでしょう。
長女も、1年の最初の面談で、「重点校に入る子ですから」と担任に言われたのが、受験時に大きな励みになりました。

教師を手なずけるくらいのことは、朝飯前ですし。

問題は、中堅です。
かつてある都立が英語の1割枠を設けたのが、いつの間にかなくなっていました。
げんこさんでしたか、「私立からの圧力では?」と書き込みされていたのが印象に残っています。
中堅こそ、1割枠で英語、数学など、バリエーションをつけると個性がより出て、面白いのですが。

重点校の1割枠廃止は、ほとんど影響ありません。
1割枠、推薦、一般入試と、それぞれの枠で大学進学がどのようになっているか、ずっと前から調査はされていて、
まったく実績に変わりはないそうです。

内申が取れない子にとっては、心理的影響はありそうですが、確か素内申36程度の男子でも、一般で合格しています。



プロフィール

真島久美子

Author:真島久美子
エッセイスト
56年生まれ、東京育ち
武蔵大学人文学部卒
漫画家としてデビュー後、
30回以上のお見合いを経て結婚、その体験を「お見合いの達人(講談社)として出版、ベストセラーに。
他には「たたかう!落ちこぼれママ」「兄弟は他人の始まり~介護で壊れゆく家族」「やっぱり公立!それでも私立?」など。
趣味は茶道、バレエ鑑賞
夫ひとり、娘ふたりの4人家族

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
子育て・教育
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。