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ゆとり世代の「さとり受験」

‘一流‘大学を敬遠する「さとり世代」の大学受験
       ~「週刊朝日」1月31日号
 楽をして正社員になりたい、これが今の高校3年生、現役受験生の夢らしい。
 「入りたい大学」ではなく、「入れる大学」を目指す。
 難関大学は敬遠され、東大早稲田が入りやすくなりそうだとか・・・・・。




「自分の極限まで勉強して、という生徒はそれほど多くはありません」と指摘するのは、河合塾の近藤教育情報部長。
「可能な範囲でがんばり、現役で合格できる大学で良しとする。
生まれた時から景気のいい記事があったわけでもなく、夢を抱きにくいのかもしれません。
家族の仲がよく、両親のアドヴァイスを受け入れる素直さもあるようです」


少し前から、その兆候は指摘されていました。
夫の友人のお子さん、滑り止めのつもりの大学に受かったら、そこで受験をやめてしまう。
親御さんががっかりした、とのこと。

滑り止めを確保して、安心して本命にチャレンジする、という風にはならない。

ところが、入った後で「あれ?」となり、結局は仮面浪人、またまた塾に通い直し、受験するというパターンが増えているんですね。

「現役で合格しながら再受験することになった生徒は、いままで河合塾では2割台、
それがいまでは3割に達しています」
というから、私の周囲での動きも、限定的なものではないようです。


高校の方針もありますよね、
日比谷あたりだと、「弱気の受験はするな、成績が悪い時こそ、志望校にかじりつけ!」という指導だけど、
 D判定は「大丈夫」、E判定は「いい判定」、だそうですから・苦笑
いまいち実績が伸びない某私立進学校では、「そこまで無理しなくとも、現役で行ける大学でいいのでは」と、学校側が言うのだとか。

一度しかない青春なので、
やっぱり志望校にこだわってほしい…と思う私は、「昭和なおばさん」なんでしょうかね。
その前に、志望校がないとか、志望の学部が見つからない,いければどこでもいいって子も多いからねえ・・。
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プロフィール

真島久美子

Author:真島久美子
エッセイスト
56年生まれ、東京育ち
武蔵大学人文学部卒
漫画家としてデビュー後、
30回以上のお見合いを経て結婚、その体験を「お見合いの達人(講談社)として出版、ベストセラーに。
他には「たたかう!落ちこぼれママ」「兄弟は他人の始まり~介護で壊れゆく家族」「やっぱり公立!それでも私立?」など。
趣味は茶道、バレエ鑑賞
夫ひとり、娘ふたりの4人家族

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