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ロシアの民度

浅田選手が滑り始める前の、威嚇するような・・・・・、
いや、あれは完全に威嚇でしたね、
嵐のような「ロシア・コール」。

アレに対していろいろな意見があるようですが、
やっぱり五輪は「代理戦争」なわけですよ。
国家のお金を使い、国の代表として文字通り戦うわけだから。

旧ソ連時代の選手の汚さはゆうめいでした。
アイスホッケーでは、チェコスロバキアとすさまじい試合がありましたし、

男子体操では、その当時一番のライバルだった日本の選手を、ロッカー室か何かに閉じ込めて、
試合に出られないように仕組んだり。


こんな映画があります。
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カタ・ドボー、シャーンドル・チャーニ 他

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ハンガリー動乱時の、水球選手とその恋人の運命が描かれています。
東欧は旧ソ連の属国扱いだったから、そんな国に負けるわけにはいかない。あらゆる手を使って、試合に勝ちます。
そんなときに動乱が起きる。
五輪の試合でのソ連の選手の汚さに、観客が大ブーイング、
乱闘に発展します。

それをきっかけに、亡命する選手が続出、
主人公は、恋人のために祖国に戻るけど、すでに彼女は抵抗運動の闘士として、処刑されているんですね。


日本は平和で、
そしてそのことについてのありがたさも感じない人が多い。
しっぺ返しは、裏の裏で着実に進んでいるのに、そのことにも気づかない鈍感さ。

あのロシア・コールで、ふと、そんなことを思いました。
自分の国をストレートに応援し、選手たちを誇りに思える。
単純です。

でもいま、この日本にその単純さがない。
それは、おかしいんです。


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プロフィール

真島久美子

Author:真島久美子
エッセイスト
56年生まれ、東京育ち
武蔵大学人文学部卒
漫画家としてデビュー後、
30回以上のお見合いを経て結婚、その体験を「お見合いの達人(講談社)として出版、ベストセラーに。
他には「たたかう!落ちこぼれママ」「兄弟は他人の始まり~介護で壊れゆく家族」「やっぱり公立!それでも私立?」など。
趣味は茶道、バレエ鑑賞
夫ひとり、娘ふたりの4人家族

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