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嘉納治五郎が泣いている・2

柔道もののドラマが流行したのは、私が子供のころ(昭和ですね・笑)。

本郷弘次郎の「講道館物語」とか、竹脇無我の「姿三四郎」とか。
カッコよかったですよ~。
「柔道一直線」も、忘れちゃいけませんね。


それまで「柔術」と言われていた古武術をまとめ、「柔道」という名で世間に広めたのが、嘉納治五郎です。
科学的合理性に基づいて、技術や行動を考えるべきだ。
という考えに反発したのが、従来の柔術家たち。
明治時代のことです。

時代の流れに乗れず、衰退していく柔術と、高等師範の教師という立場で、柔道を広めていく嘉納。
激しく対立するわけですが、

講道館に乗り込む柔術家たちは、旧弊な野蛮な姿で描かれ、対する講道館柔道は、理論的でスマートなインテリ派。
菅原健次さん演じる嘉納治五郎は、とてもかっこよかった。

いま・・・、
野蛮な柔術家の姿が、日本の全柔連に重なって見える。
理論派は、フランスを代表とする海外の柔道。

まったく、逆転してしまっているところが、哀しい。


ドラマ「姿三四郎」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A7%BF%E4%B8%89%E5%9B%9B%E9%83%8E_(%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E)
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プロフィール

真島久美子

Author:真島久美子
エッセイスト
56年生まれ、東京育ち
武蔵大学人文学部卒
漫画家としてデビュー後、
30回以上のお見合いを経て結婚、その体験を「お見合いの達人(講談社)として出版、ベストセラーに。
他には「たたかう!落ちこぼれママ」「兄弟は他人の始まり~介護で壊れゆく家族」「やっぱり公立!それでも私立?」など。
趣味は茶道、バレエ鑑賞
夫ひとり、娘ふたりの4人家族

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