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指導者の質

私は小学校6年生から、近所の道場で剣道を習っていました。
道場主は、警察学校の教授。

当然、厳しい稽古でした。
足がらみ、体当たりは当然。
立って剣道やっている子なんてほとんどいない・笑、
みんなひっくり返ったり、突き飛ばされたりしている。

でもね、
怪我した子はひとりもいませんでしたよ。
あざひとつだって、作ったことはない。

荒稽古と暴力は違う。
昔の指導者は、それだけの技術を持っていたんです。

以前にある剣友会で、指導者が子供をぼこぼこにしてけがを負わせたという事件がありました。
その子は合宿での態度が悪かったから、という噂も聞いています。
が、その制裁を稽古ですべきではない。
剣道を汚す行為です。
これは、ただの暴力。


よく、体罰を、指導者との信頼関係があれば大丈夫だの、
いまはなくなったから、と、単なるコミュニケーションの問題に考える人もいますが、
それは違う。

かつての指導者の技術もなく、うわべだけ真似するから、
暴力をふるうだけ、になってしまう。
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プロフィール

真島久美子

Author:真島久美子
エッセイスト
56年生まれ、東京育ち
武蔵大学人文学部卒
漫画家としてデビュー後、
30回以上のお見合いを経て結婚、その体験を「お見合いの達人(講談社)として出版、ベストセラーに。
他には「たたかう!落ちこぼれママ」「兄弟は他人の始まり~介護で壊れゆく家族」「やっぱり公立!それでも私立?」など。
趣味は茶道、バレエ鑑賞
夫ひとり、娘ふたりの4人家族

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