スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

桜宮の問題

体育科、保健体育科の募集を中止し、普通科として受験するという、
お互いギリギリの譲歩で落ち着きましたが、
本当の改革はこれからでしょう。

http://news.livedoor.com/article/detail/7332725/
顧問たちの一斉移動を提案した橋下市長に対し、在校生保護者の激しい反対があるようですが、
これ、自分たちの進路を守りたいだけにしか見えない。
強い部活の顧問は、大学に太いパイプを持っているのが普通です。
進学先や就職まで左右できる。

在校生の会見もありましたが、これもまた、裏に何がうごめいているのやら、
きな臭いものを感じます。

在校生のすべきことは、マスコミを呼んでの会見ではなく、まず、生徒総会だったのでは?
そこで 見て見ぬふりしていた自分たちの問題を総括し、
新しく学校を立て直そう!
というのなら、わかりますけど。

ごねれば何とかなる、子どもが涙を見せれば世間は同情するって、
保護者やOBたちの計算が働いているような気がして仕方ない。
しかもこの会見、弁護士会がセットしたって、在校生がツイートしていたそうで・・・・


偏差値が普通科で46、保健体育や体育科が55というあたりでは、
部活に力を入れていたら、正直、4年制大学進学は難しい。
顧問の力は、保護者にも生徒にとってもありがたかったんでしょう。

それを守りたくて、守りたくて必死なのでしょうけど、
見当違いもいいところ。

記事の中では、
強豪校の部活顧問の指導を受けたくて受験する子もいる。
という声もあり、これは当たり前のことです。
が、公立の学校である以上、教師の移動はやむを得ない。
都立の野球部の場合、どの先生がどこに移動するのか、情報つかんで動く受験生もいると聞いています。
また、都立雪谷の野球部には、外部監督がいますね。

強い部活を維持するためには、それなりの努力が、保護者にも求められるんです。
雪谷の地元人気はすごいですよ。
地域に愛される野球部なんですね。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

真島久美子

Author:真島久美子
エッセイスト
56年生まれ、東京育ち
武蔵大学人文学部卒
漫画家としてデビュー後、
30回以上のお見合いを経て結婚、その体験を「お見合いの達人(講談社)として出版、ベストセラーに。
他には「たたかう!落ちこぼれママ」「兄弟は他人の始まり~介護で壊れゆく家族」「やっぱり公立!それでも私立?」など。
趣味は茶道、バレエ鑑賞
夫ひとり、娘ふたりの4人家族

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
子育て・教育
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。