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海の向こうの甲子園

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いや~・・・、
待ちに待った映画でした♡

「KANO」

3時間という時間を感じさせない面白さ、
緩急自在の演出。
何よりも、中学生たちが一途でかわいらしい!

対戦相手を単なるヒールにしないのも話に深みを持たせ、
得に甲子園2回戦で当たる札幌商業の錠者投手の役割が、
効果的でした。

この映画については、漢人、番人、日本人の混成チームであることから、
当時の台湾での民族問題にまったく触れていないという、不満を書いている
ブロガーさんもいました、
が!

甲子園って、どういう場所かって、考えてほしいんです。
いいプレイなら、全力で応援する。
弱いほうに、味方する。

まるで日本の美学を体現したような場所じゃないですか?

札商の錠者も、その異様な空気に飲まれて、自らマウンドを降りてしまうのです。
本来なら、観客たち、オールジャパンのチームのみを応援する、そうであってもおかしくない。
ほかの国ではそうですよね。



なのに、漢人,蕃人、日本人の混成チームである嘉儀農林中学を、日本中が応援した。
ここなのよ、見てほしいのは。
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非公開コメント

こんにちは♪

履歴から、伺いました。

私も先日、この映画を見てきました。
感動しました。
そうなのですね。
他の国と違って、日本が違うところは・・・。

私のブログに、この映画の事をアップしました。
お時間があるとき似、ご覧頂くと嬉しいです(^-^) P!
http://murasaki659.blog.fc2.com/blog-entry-411.html

Re: こんにちは♪

>梅サクラさま

コメントありがとうございます、
「KANO」についてお話しできる方が来てくださって、とてもとてもうれしいです!

以前ブログに伺いましたが、この映画のコメント欄が閉じていたので、コメントできず、
失礼いたしました。

「続・誰も書かなかった台湾」という本に、ヒラノさんとアズマさんのリアル写真(かわいいおじいちゃんです♡)が出ています。
漫画版の「KANO」にも、最後に裏話がいろいろ出ていて、参考になります。

呉くんが決勝戦で指をケガしたことや、土をまぶして投げたこと、「いらっしゃいませ」は実話なんですね。
盛り上げるための創作かと思っていたので、驚きました。

3月には、嘉儀を訪ねるツアーに参加する予定です。
映画を見る前に申し込んだのですが、映画が期待以上で、いまから気持ちが盛り上がっています☆

永瀬さんの写真集や、資料集などがあったら、現地で購入しようと思っています。

ブログでは、まだまだこの映画の話が続く予定・笑

再度お伺いしました。

すみません。コメ欄を閉じていました。
その時は、お手数ですが、拍手コメからでも、コメント頂けますので、
よろしくお願い致します。

>呉くんが決勝戦で指をケガしたことや、土をまぶして投げたこと、・・・・
**実話でしたか?破傷風にならないか?などと心配してしまいました。

3月にツアーですか?素晴らしいですね♪
訪れた時のレポートを是非お願い致します。
そうですか。
まだまだ映画のお話は続きますか?
楽しみです♪


近藤野球に差別はありませんでした

真島様、フェイスブックのほうにコメントありがとうございます。
「KANO」は、一昨年からフェイスブックで知り合った台湾のお友達が、今度「KANO」という、日本の統治時代に甲子園に出場した台湾の学校を描いた映画が封切られるということを知らされてから、見ることをずっと楽しみにしていました。
その後台湾でかってないほどの大ヒットをしたと聞いた時は凄く嬉しかったです。
日本では上映館が少ないうえに上映期間も短いと知った時は、愕然としました。●国からの圧力があるらしいという情報を聞いて、憤懣やるせない気持ちになりました。
宣伝して、多くの映画館で上映したら日本でも大ヒットする映画なのに。
岐阜県に住む友達も、見る気満々でいたけれども、車で1時間以内で行ける映画館では「KANO」は上映していないそうです。(涙)
でも、だからこそ、私達「KANOを日本で大ヒットさせるぞ!!」と、仲間達とともに「KANO」を一生懸命応援しています。
楽してヒットする映画ならば、私はこんなにも真剣に「KANO」のことを語りませんでした。今日も、私が「とても感動的な映画で泣けるのよ」って宣伝していた友達が、「見てきたわ。すごく良かったわぁ。3時間がちっとも長く感じられなかった。感動した。」と、私に言ってくれました。
私は「KANO」については一昨年からネットで情報を得てはツイートしたりして、気にかけてきました。
2007年に朝日新聞が本当に甲子園に出場した嘉義農林の蘇正生さんにインタビューをした記事があり、その中で蘇正生さんは「近藤先生は、正しい野球、強い野球を教えてくれた。差別、ひとつもありませんでした」と語っておられますよ。

http://www.asahi.com/koshien/column/jinmyakuki/TKY200707070236.html

Re: 再度お伺いしました。

>梅サクラさま

昔の人は、強かったんでしょうね~。
野球経験のあるブロガーさんが、「自分にも経験があるが、とても投げられる状態じゃない」と、
この部分、創作では、と非難がましく書いていらっしゃいました。

いまの野球少年と、嘉儀農林の子どもたちが背負っているものでは、重みが違うでしょうが、
と思いましたが、一応スルーしておきました・笑

魏プロデユーサーの、「日本は本当に独立国家なのですか」という言葉を、李元総統との対談で
読みました。
重いです。

前回は長女と、今回は次女と台湾に行きます。
長女は、中国、韓国、台湾人と、すぐに見分けがつくと言っていました。
若い子にも、「日本人」という誇りと、意識を持ってもらいたいですね。

若いブロガーさんの中には、まだまだ自虐史観に囚われている人が多くいるようで、
もっと素直になってもいいのに、と・苦笑

「KANOと台湾」というカテゴリを作りました、
よろしければ過去記事も、お楽しみください。

Re: 近藤野球に差別はありませんでした

>RANさま

コメントありがとうございます!!

「続・誰も書かなかった台湾」には、当時建設作業に携わったアミ族の方の、生々しい証言がありました。
日本人が一番、漢人は二等、蕃人は、それ以下・・・・と。
それでもその方は、「我々の血と涙」と言いかけて、「汗と涙」と言い換えたそうです。

そういう時代だからこそ、近藤監督のような、差別のない方は、蕃人の子どもたちにとって非常な驚きをもって尊敬されたのでしょう。
他の国だったら、近藤監督や八田氏のような人は、大手マスコミがもっと取り上げて、大フィーバーになりますよね、ほんとに悔しいです。

「KANO」の感想を書いたブログを回っていますが、「多民族同士の葛藤がもっとあったはず、それを描かないから底が浅くなった」という感想がけっこう多くて、驚きました。
アメリカじゃないんだから。

ちなみに昭和天皇は「蕃人といういい方は、相手を侮蔑している。高砂族と呼ぶべき」とおっしゃって、
それ以降高砂族という名称になったとか。
「高砂」というめでたい言葉を使われた昭和天皇は、素晴らしい方です。

この映画を見て感じる感動は、昭和6年に、日本人が嘉儀農林の試合を見た時と同じ感動なのだと思います。
もっともっと、ヒットしてほしいです。
明日、また映画館に行きます、これで4回目・笑

そのうち、野球伝統博物館のレポートもしますね。
プロフィール

真島久美子

Author:真島久美子
エッセイスト
56年生まれ、東京育ち
武蔵大学人文学部卒
漫画家としてデビュー後、
30回以上のお見合いを経て結婚、その体験を「お見合いの達人(講談社)として出版、ベストセラーに。
他には「たたかう!落ちこぼれママ」「兄弟は他人の始まり~介護で壊れゆく家族」「やっぱり公立!それでも私立?」など。
趣味は茶道、バレエ鑑賞
夫ひとり、娘ふたりの4人家族

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