スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

秀でるということ

今朝、NHKの地上波で高倉健さん特集を、
BSでは浅田真央のNHK杯の特集を放送していました。

ふたりとも日本を代表するシンボル的な大スター。
共通点は、自身の仕事を追及していくストイックさ。

真央ちゃんの演技を見るたびに、泣けてしまうんです。
なぜなんだろう、
この子が背負っているものの重さ、切なさ。
そして、単純に、ただ「美しい」ということ、
すべてが合わさって、涙が出てくるんです・・・・・。

この「我慢する」という心が、美しさを産むんですね。
いつから日本人は、我慢という言葉を忘れてしまったのだろう・・・・。

「映画館で自分の映画を見る人たちを見て、恐ろしくなった」という健さん。
見終わった後、明らかに人が変わっている・・・・・。
みんな、目つきが鋭くなって、肩をいからして出ていくって、どこかの作家さんが書いていたっけ。

それだけ多くの人の思いが、スターと呼ばれる人間にはのしかかる。
それを背負って生きていかなければならない。
その重さに耐えられるか、耐えきれずに自滅していくか・・・。

ダダの人気者と、スタートの違いはそこにあるのかもしれません。

そして、才能に恵まれるということ、それを磨いて秀でていくということは、
決して幸せをもたらさない。

でも、真央ちゃんにはこれからの人生、幸せであってほしい・・・、
そう願わずにはいられません。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

真島久美子

Author:真島久美子
エッセイスト
56年生まれ、東京育ち
武蔵大学人文学部卒
漫画家としてデビュー後、
30回以上のお見合いを経て結婚、その体験を「お見合いの達人(講談社)として出版、ベストセラーに。
他には「たたかう!落ちこぼれママ」「兄弟は他人の始まり~介護で壊れゆく家族」「やっぱり公立!それでも私立?」など。
趣味は茶道、バレエ鑑賞
夫ひとり、娘ふたりの4人家族

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
子育て・教育
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。