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モホークの太鼓

モホークの太鼓 [DVD]モホークの太鼓 [DVD]
(2011/04/22)
ヘンリー・フォンダ、クローデット・コルベール 他

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昨日偶然に見た映画。
ずいぶん古い。主演はクローデット・コルベール、ヘンリー・フォンダ。
フォンダがまだ、とっても若い、まるでお兄ちゃんみたいな初々しさ。

開拓時代のアメリカが舞台。
ちょうど独立戦争真っ只中ですね。
時代的にはホーンブロワー、となると、フランス革命のあたりでしょうか。

開拓農民のギル、妻と二人でやっと建てた家に、イギリス軍が押し寄せ、家には火をつけられます。
その集落の住民たち、皆で慌てて馬車に乗り、家財一切棄てて、砦に立てこもる。

このイギリス軍が先兵として使っていたのがインデイアン=先住民なんですね。
確かに母国から兵隊たくさん連れてくるのはコストがかかる、
先住民をうまくだまくらかし、ビーズやお酒で懐柔、
って感じが良く出ていました。

財産すべてなくした夫妻は、ある未亡人の家に住み込んで働きます。
この未亡人が、ナイスキャラ。
大尉、つまり職業軍人の未亡人で、口は悪いが率直で裏表のない、いい人。

夫婦は懸命に働き、子供も生まれる。
「この幸せがいつまでも続きますように・・・」というセリフの後には、
お決まりのイギリス軍の総攻撃。

普通に暮らしている農民たちが、家族を守るために戦争に行くんですね。
見送る奥さんの涙、後ろ髪ひかれながら戦いに行く夫・・・。

最後は砦を守りきり、合衆国も独立を果たすんですが、

今の映画とは違い、素朴だけど、登場人物のキャラもたっていて、なかなかの傑作でした。

未亡人が普通に寝ている寝室に先住民が二人侵入、火をつけて回る。
「旦那が作ってくれたベッドだ、絶対に動くもんか」と頑張る未亡人を、ベッドごと
階下にもって行っちゃう先住民に、苦笑。
敵なのにね・・・・。
この先住民が酒瓶片手に飲んだくれている様子は、恐ろしいけれど、哀れ。

彼らがこの後たどった運命を思うと、特に・・。
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プロフィール

真島久美子

Author:真島久美子
エッセイスト
56年生まれ、東京育ち
武蔵大学人文学部卒
漫画家としてデビュー後、
30回以上のお見合いを経て結婚、その体験を「お見合いの達人(講談社)として出版、ベストセラーに。
他には「たたかう!落ちこぼれママ」「兄弟は他人の始まり~介護で壊れゆく家族」「やっぱり公立!それでも私立?」など。
趣味は茶道、バレエ鑑賞
夫ひとり、娘ふたりの4人家族

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