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危機管理の情報について

同じ年齢の娘を持つ身として、ちょっとこの事件に肩入れしすぎかもしれませんが、
思い出したことがあります。

長女が大学当時、
「あの先輩はヤバいとか、このサークルには近づくなって、メールが回ってくるよね」、と。

今回の事件も、次女はSNSで知った様子です。

大学生たちは、大学が違っていても、どこかで情報を共有しているんですね。
それを知らない子が被害にあってしまう。
たとえば、地方から出て来たばかりとか・・・・。

これから、サークルに入ろうという場合には、ネットで検索して、実態を確かめてからのほうが無難かもしれません。


ところで大学側の姿勢ですが、
明治、日本女子大とも、遅まきながらやっと認めたようで。
幹部たちが最低、退学処分、サークルの廃止くらいはやってほしいと思いますが、

数年前に東大、慶応の飲み会で、新入生が急死するという事件が起きました。
東大は、サークル廃止か、部長の退学かの二者択一を迫り、結局サークル廃止、部長は在籍のまま、という処分になりました。
慶応は、申し開き一切聞かず、部長を退学処分に。
この部長、塾高出身だったそうで、高校も退学ということになり、一気に中卒扱いになったそうです。

某女子大の学生がルーマニアで殺されたアイセックの場合、
慶応は在校生に説明のメールを流しましたが、
東大は一切関知せず。

国立はやっぱり、殿様商売だと思ったことを、覚えています。

それよりも最悪なのが、女子大ですね。
日本女子大からは、いまだにメールのお返事がありません。
かつて、ある件で同志社大学に問合せのメールをおくったところ、すぐに学部長の名前できちんとしたお返事が来たのに比べると、いかにも対照的。
大学外だから、感知しないという方針だとしたら、いまどきの子を預かる大学として、無責任のそしりは免れない。

長女の大学では、入学式後、学生と保護者に向けて、ドラッグやカルトについての危険性をレクチャーされましたが、
次女の大学はまったくなし。
こういうところが、ダメなんだなと思いますね。
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プロフィール

真島久美子

Author:真島久美子
エッセイスト
56年生まれ、東京育ち
武蔵大学人文学部卒
漫画家としてデビュー後、
30回以上のお見合いを経て結婚、その体験を「お見合いの達人(講談社)として出版、ベストセラーに。
他には「たたかう!落ちこぼれママ」「兄弟は他人の始まり~介護で壊れゆく家族」「やっぱり公立!それでも私立?」など。
趣味は茶道、バレエ鑑賞
夫ひとり、娘ふたりの4人家族

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