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レイプ工場

すごいタイトルですが、
「L&0 SVU ~性犯罪捜査班」のエピの一つです。

新入生の女子大生が、パーテイに誘われ、そこで集団レイプの被害にあってしまう。
病院に運ばれた彼女のもとに、母親が駆けつけます。

「大学に合格するまでは、ホームスクールで育てた」、という言葉にピンときました。
学校内でさまざまな被害にあいやすいアメリカでは、ホームスクールと言って、学校には通わせず、
家で親が勉強を見るというシステムがあります。
実施しているのは中産階級で、夫婦仲も良く、しっかりしている保守的なご家庭が多いそうです。
ドラッグや乱射事件、レイプの被害から守るために大事に育てたはずなのに、

それが裏目に出てしまった・・・・・というのは、なんという悲劇。

被害にあった女子大生は、気丈にふるまいますが、結局自殺してしまう。

彼女をレイプする男子学生に誘導した疑いのある、先輩女子大生が聴取されますが、
なんと彼女も、かつて同じ男子生徒たちからレイプされていたという事実が明るみに出ます。

結局犯人たちは、レイプの様子を動画に取っていたことから、有罪となりますが・・・・、

日本ではどうでしょう。

今回被害にあった女の子たちは、これから事件のフラッシュバック、罪悪感、激しいうつ症状に悩まされることになるかもしれません。
ショックから大学を辞めてしまう子も出るでしょう。
一生が台無しになってしまう。

信頼しきっている相手=女性が、まさか飲み物(お酒とは限りません)にドラッグを入れるだなんて、普通の人だったら、考えようもありません。

彼女たちをネット上で、
バカ女、軽い、ビッチ
呼ばわりするのは、この明治大学の男子学生たちと同じレベル、それ以上の心無い行為だということを自覚してください。

性犯罪にあいたくて出かけていく女性が、どこの世界にいますか?

そして繰り返します、
いま、大学の飲み会に参加するのは、
夜道を一人で歩くよりも、はるかに危険な行為である、ということを。
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プロフィール

真島久美子

Author:真島久美子
エッセイスト
56年生まれ、東京育ち
武蔵大学人文学部卒
漫画家としてデビュー後、
30回以上のお見合いを経て結婚、その体験を「お見合いの達人(講談社)として出版、ベストセラーに。
他には「たたかう!落ちこぼれママ」「兄弟は他人の始まり~介護で壊れゆく家族」「やっぱり公立!それでも私立?」など。
趣味は茶道、バレエ鑑賞
夫ひとり、娘ふたりの4人家族

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