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セックスの価値観

再び「思い出づくり」の中から・・・・、

森昌子は熱心にプロポーズしてくれる地方の男性の気持ちを受け入れ、結納を交わします。
彼の家に行き、用意されたホテルに泊まり・・・・・、
まあ、なるようになるわけです。

そのとたん、
男性の態度が変わる。
それまで低姿勢だったのが、いきなりの亭主関白
戸惑った彼女は婚約解消を申し入れます。

男から見れば、「体のつながりができた以上、もう逃げられっこない」
と、甘く考えていた。
でも彼女は、身体よりも心のつながりを大事にしたかったんですね。

もうひとり、田中裕子は、直属の上司、課長と一夜だけの関係を持ちます。
後ろめたさから課長は、男性を紹介して、ふたりはお見合いします。

それが親にばれ、責められた彼女は、
「成り行きよ、成りゆき。たいしたことじゃないでしょう」と言い放つ。

「とんでもないことだよ、結婚前の娘はね、みんなきれいに体を保つものなの」という母親と、どこまでいっても平行線。


ちょうど世の中は、女性解放、ウーマンリブの波に洗われはじめたころ。
女性月刊誌「モア」が、「モアリポート」という、女性の性意識、行動をアンケートにとって発表した時期でした。

田中裕子は、お見合い相手と妥協して(!)結婚しようとしますが、相手から「あなたは処女ですか」と尋ねられて破談になります。
いまじゃ、ジョークにしかなりませんけど。
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プロフィール

真島久美子

Author:真島久美子
エッセイスト
56年生まれ、東京育ち
武蔵大学人文学部卒
漫画家としてデビュー後、
30回以上のお見合いを経て結婚、その体験を「お見合いの達人(講談社)として出版、ベストセラーに。
他には「たたかう!落ちこぼれママ」「兄弟は他人の始まり~介護で壊れゆく家族」「やっぱり公立!それでも私立?」など。
趣味は茶道、バレエ鑑賞
夫ひとり、娘ふたりの4人家族

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