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戦火の馬・2

終盤で、ドイツ軍の手から逃げ出したジョーイが、戦場を狂ったように走り回り、
最後は鉄条網にがんじがらめになって倒れ伏すシーンがあります。

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ジョーイに気付いたイギリス人の兵卒が、助け出そうと、塹壕から身を乗り出し、
銃弾が飛び交う中、走り寄るわけですが、

鉄条網が張り巡らされ、地面は砲撃でできた穴ぼこだらけ。
そこに雨が降って、大きな水たまりができているんですよ。
と=====っても、大きい。

これを見て、「あ!」 と思ったのは・・・・、
「指輪物語」に出てきた、死の沼。
死者がゆらゆらと揺れている、あの沼です。

フロドとサム、ゴラムの旅は、作者のトールキンが体験した第一次世界大戦の行軍だった、ということは
良く知られています。



それがこれだったんですよ!!
まさに、百聞は一見にしかず。

ひとつの作品で、ふたつを鑑賞したような気持ちになってしまいました・・。
これもオトクというんでしょうかね・・・・・。

プロフィール

真島久美子

Author:真島久美子
エッセイスト
56年生まれ、東京育ち
武蔵大学人文学部卒
漫画家としてデビュー後、
30回以上のお見合いを経て結婚、その体験を「お見合いの達人(講談社)として出版、ベストセラーに。
他には「たたかう!落ちこぼれママ」「兄弟は他人の始まり~介護で壊れゆく家族」「やっぱり公立!それでも私立?」など。
趣味は茶道、バレエ鑑賞
夫ひとり、娘ふたりの4人家族

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